しかもその業界、なんと ノマドワークス らしい。聞き慣れないカッコいい名前だけど、要するに「どこでも働けるスタイル」をビジネスにするらしい。今時だなあと思ったけど、話を聞いているうちに「いや、それ大丈夫?」ってツッコミどころが満載だったので、ちょっとここで紹介したい。
友人の起業プラン、その全貌
まず、彼が考えているのは IT系の独立 。ホームページ制作とか、ネットショップの構築が得意らしく、「これなら個人でも食べていける!」と勢いだけは十分だ。でも、僕の率直な感想は、「いや、それみんな思いつくよね?」だった。
彼の戦略をざっくりまとめると、以下のような感じだ:
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とりあえず下請けで稼ぐ
- 大きな会社から仕事を受けて制作を担当するらしい。まあ、安定はしてそうだけど「フリーで食っていく人ってみんな最初そうだよね」と思った。
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オフィスはレンタルオフィス
- 「東京でレンタルオフィスを借りる!」と力説してた。なんかビジネス雑誌でよく見る、ガラス張りのオシャレなオフィスを想像しているみたいだけど、内心「まずその夢を少し削った方がいいのでは」と思った。
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コストは最小限に!運転資金を守る
- コピー機やFAX、電話は全部レンタルにするらしい。ここは正直賛成。いきなり何でも買うと資金が尽きるのは目に見えてるからね。でも、「そもそも今どきFAXっている?」っていう疑問も残る。
起業でレンタルオフィスを選ぶ理由
僕の友人が熱弁していたのが、レンタルオフィスのメリットだ。確かに、彼の言う通り、起業にはピッタリかもしれない。例えば:
- コスト削減
- 自分で物件を借りるより初期費用が圧倒的に安い。
- 柔軟性
- 契約期間が短いから、うまくいかなかったらすぐ解約できる。
- 設備が揃っている
- 会議室やコピー機が使えるし、住所も「それっぽい」東京のオフィス街のものになる。これ、クライアントにウケがいいらしい。
でも、僕は思った。「これ、半分は虚勢だよね?」と。だって、実際の仕事は彼のノートパソコン一台で完結するんだよ。なら、カフェでよくない?
なんでこんなに気合が入ってるのか?
彼がこんなに起業に熱を上げる理由を探ってみたら、どうやら「名刺にオフィスの住所を載せたいから」という、なんとも可愛い動機だった。確かに、「東京都渋谷区道玄坂~」みたいな住所を名刺に書いて渡したら、それっぽい。僕も受け取ったら「おお、なんかちゃんとしてる!」と思うかもしれない。
でも、実際のところ、これが彼の成功のカギになるかどうかは未知数だ。見た目だけではビジネスは回らない。むしろ、中身(つまり実績と信頼)が伴わなかったら、オフィスの住所なんてすぐボロが出る。
それでも応援したい理由
友人が起業について語る姿は、本当にキラキラしていた。独立の夢を追いかける姿は応援したくなるし、「自分にもできるかも」と少し勇気をもらった。でも、やっぱり現実は厳しい。特に下請けでスタートするという道は、競争が激しいから簡単ではないはずだ。
ただ、一つだけ彼が正しいと感じたのは、「身の丈に合った形で始める」 という姿勢だ。いきなり大きな投資をせず、レンタルオフィスを使い、必要最低限の設備で始める。これこそが今の時代に合った起業の方法なのかもしれない。
まとめ:起業は一歩ずつ進むもの
起業を考えている人にとって、レンタルオフィスやノマドワークは一つの魅力的な選択肢です。でも、それ以上に大切なのは、「何を提供するか」「どう信頼を得るか」という中身の部分。僕の友人がどこまで成功するかはわかりませんが、きっと彼の挑戦が周囲にいい影響を与えてくれると信じています。
最後に言いたいのは、「住所は立派でも、心は素直でいよう」ということ。頑張れ、友よ!
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